宇治ライオンズクラブ

会長方針

2020年~2021年度

会長あいさつ

51代会長 北村 寿宏

      

 まずは、この度の新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた国内外の多くの方々に

謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患されている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 さらに、高い感染リスクにさらされながらも、懸命に治療・対策にあたられている医師、看護師

をはじめとする医療従事者の方々や、国民の健康と生活を支えてくださっている多くの関係者の皆

様に深く敬意と感謝を表します。そして、一日でも早く誰もが安心して生活できる社会を取りもど

すことができるよう願っております。

 さて、私たちの生きている世界は、こうして新型コロナウイルスをはじめとする幾多の伝染病、

自然災害や毎日のように報道されている事件事故など、常に命の危険にさらされている世界で生き

ています。そんな中、私たちの命を救い、生活を助け、支えてくれている人たちがいます。

 そこで、私たちに与えられた命に感謝を表す二つの言葉の意味を考えてみたいと思います。一つ

は「お陰さま」という言葉です。この「陰」とは、決して目で見ることが出来ない神仏やご先祖さ

ま、自然の恵みといったことを意味しているのです。私たちの暮らしは、目に見えない尊いご恩の

中の暮らしであるということです。

 そして、もう一つは「お互いさま」という言葉です。この世界でたった一人では生きていけませ

ん。誰の世話にもならず、迷惑も掛けずに生きている人は誰一人もいません。多くの人たちのお世

話になり、助けられ、互いに支えあって生きているのです。

 現在は文化、科学、技術の発達のおかげで、年々生活も便利になり、豊かになって来ました。そ

の反面、人と人との繋がりが薄れてきた現代社会において、この新型コロナウイルスによって我々

の命は目に見えない大きなご恩と恵み、たくさんのご縁を頂き、そしてお互いの助け合い、支え合

いの中で私たちは生きていることや、生かされていることを改めて気づかされたことと思います。

 普段から何事にも「お陰さま」「お互いさま」という心が大切ではないでしょうか。奉仕は仏教

でいう布施の精神を実践することで、見返りを求めない無償の活動です。地域はもとより世界中が

平和に暮らすには、常に弱者の立場に立って物事を考え、行動することが大切です。慈しみと思い

やりの心を育み、できることからみんなで心を合わせて協力して奉仕活動を行いましょう。

 未だ先の見えない不安な状況の中ではありますが、宇治ライオンズクラブ第57代会長に就任さ

せて頂くことになりました。微力ではありますが「お陰さま」「お互いさま」の精神で、一年間精

一杯努めさせて頂きますので会員の皆様のご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

 

                                        北村 壽宏

 

        

 

                

 

 

                             

 

会長スローガン

 

「万事がお陰さま、お互いさま」

運営方針

運営方針

 

1、新会員の獲得も重要であるが、現在の会員の退会防止に努める。

2、例会出席率の向上、各事業などの積極的出席に努める。

3、会員同士の親睦が得られるような楽しさを増やしていく。

 

 

事業方針

事業方針

 

1、毎年実施されている各事業を継続する。

2、各事業、またクラブPRのために必要な資金獲得のアクティビティ 

  などの事業を検討していきたいと考えております。

 

①献血事業

②青少年健全育成事業

  ・レオクラブへの指導育成

  ・YCE事業

  ・学童野球大会

  ・国際平和ポスター

  ・一般財団法人宇治青少年育英会への協力